021 「続ける」――シニア世代こそ“継続する力”が未来を変える
- 空苑
- 2025年12月12日
- 読了時間: 4分
何かを始めるより、それを続ける方が難しいことは多くの方が体験されているでしょう。
私も物心ついたころから三日坊主野郎で、「よし、今日から!」と勢いよくスタートしても、まさに3日以内に息切れ……。そんな自分との長い付き合いです。
世の中には、とんでもなくストイックで、一度始めたことを1日たりとも欠かさない人もいますが、本当に尊敬しますね。

どうして“始める瞬間”はあんなにワクワクするのでしょう?
新しい日記帳を開く瞬間の高揚感、覚えていますか?日記のモチベーションは毎年元旦がピーク。
「今年こそは!」そう意気込みながら、モチベーションを上げるために少しでも上等な装丁のノートを買ったりしましたが、結末は毎年ほぼ同じ……。
スマホアプリの登場で入力は格段に楽になりましたが、それでも三日坊主体質はごまかせません。
最初は張り切ってなぜか朝・夜の1日2回書いたりしませんか?
それが週3回に減り、週1回になり、数日分まとめて書いてみたり、やがて「義務感」だけが残る……。
そして「今日だけお休み」「明日こそは」「いや、明日こそは…」と、
まるで“あすなろ”ならぬ「あすこそ君」に変身していく、そんな流れがお決まりでした。
継続する力に気づく瞬間
そんな私が珍しく続けているのはパソコンの日記帖。Excelをベースにしたごくシンプルなものですが、これはもう始めて10年ぐらいになります。
このときも、いったい何十回目かの日記デビューだったでしょう。
当初は例によってモチベーションが底まで落ちかけた時期もありました。
ただ、体調を崩した時期に闘病記録を兼ねて再開したことがきっかけで、その後なんとなくやめるのすら面倒に感じ始め、そのまま続けているうちに「書かないと気持ち悪い」状態になりました。
体調が戻るとポジティブなネタもいろいろ増えてきましたし。
そして今では日常のルーティンとして生活の一部になっています。
続けるって、不思議ですね。「やめる理由」より「続けるほうがラク」になる瞬間がいつかやってきます。
これがブレークスルーというものでしょうか?
何十年も日記を続けている方は、きっと何度もこのブレークスルーを乗り越えてこられたのでしょうね。
いままでは継続する力に気付く前に折れていたんだな、と気づいた次第です。
60年続く“朝の儀式”
そういえば、私にとってとんでもなく長く続いているルーティンがありました。
趣味のギターです。
気がつけば、もうすぐ60年。
朝起きて最初に触るのは、コーヒーカップでもスマホでもなくギター。
たとえ10分でも、指が赴くままに何かを弾きます。
これをやらないと、覚醒しません。
もはや習慣というより“呼吸”に近い存在です。
ブログ更新が続かない時期をどう越える?
「私だけのプレミアムイヤーズ」を立ち上げたときも勢いだけはMAXでした。
しかし、現実は甘くありません。アクセス数がなかなか伸びない時期には、更新頻度も自然と右肩下がりに…。
でも、そもそもいつも宣言している通り、これは自分自身の“備忘録ブログ”。
備忘録──つまり読者が私一人だけでもいいんだ、そう思うと不思議と肩の力が抜けました。
書きたいネタは山ほどありますし、後から後から新しい話題も生まれます。
なので結局のところ……このブログ、当分は細く長く続けれそうです!
「継続は力なり」
・続けることの大切さ
・続ける難しさ
・三日坊主のときの心の動き
・モチベーションが落ちたときの自分との向き合い方
今回語ったこれらの経験則は私独自のものです
しかし人それぞれやり方は違えど、「継続は力なり」というのは、誰にも通ずる普遍の真理だと思います
「ブレークスルーは三日坊主の先にあった!」
今更ながらこの歳で当たり前の事実に気づかされた今日この頃です。
というわけでこれからも無理なき範囲でゆるーく続く空苑ブログをよろしくお願いします。
頑張らない、諦めない、ハイエイジ・ハイライフ!



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